新成人が、先日山形県議会の常任委員会を傍聴に訪れました。どの委員会もいつになく活発な議論がなされたと聞きました。 県民のためになる議会は、議員だけでなく県民の皆さんと協同で作り上げるものなのだなと思いました。議員にとって県民の傍聴の他必要なのは、関係団体との懇談です。 会費制でお酒が入ると、公共の場では聞けない本声が聞け、県政の充実にも繋がります。 県政をよくするのは議員の不断の努力と、県民の議会に対する関心度だと思います。
十八年度予算において、財政改革の名の下、あらゆる補助金等も、全面削減や大幅縮小が実施され、これらの影響を最も受けた福祉関連団体から悲鳴にも似た陳情、要望がこれまで以上に多く寄せられ、常任委員会でも、これらの問題に係る質問が各委員から出されました。 議会終盤には山形県社会福祉協議会各団体の代表の方々が議会に訪れ、委員長、副委員長と懇談し、今後の県の取り組み等、強く要請を戴いた処です。
九月定例議会、常任委員会に新成人となられた方々が傍聴されました。議員もそのせいか質疑に熱が入っていたようです。 傍聴した感想に「議会が活発に行われていたことが驚きだった」、また「真剣に議員を選ばなければいけない」等の感想があった中で三川町長の合併反対の報道は、三百万円補正予算の審議とも併せ、我々 にも不快感が残るものでした。 新成人に笑われることのないように。
先ごろの建設常任委員会県内視察で、JR陸羽線の列車事故現場で犠牲になられた方に花を手向け冥福をお祈りし暴風柵の設置状況を、鶴岡市小岩沢地内の庄内地方がおかれている厳しい地形と自然条件がもたらした事故であり、広域経済圏の形成が声高に叫ばれているなか、太平洋岸と比較し公共交通ネットワークの整備が立ち後れがちな日本海側の、道路および鉄路の整備が喫緊であることを痛感した。